本・マンガ
実用書ではない、引っ越し本の感想です。
引っ越しで荷造りをするまえに、したかったことがありました。
先日、部屋探しをしてきました。満点ではないけれど、眺めのよい物件です。
先日、勇気の湧き出るような素敵な本を読みました。
最近ハマっている本があります。それは、主婦のルーシー・ストーンが活躍するコージー・ミステリシリーズ。
ひきつづき、ハロウィーン関連のおはなし。今日は小説をご紹介します。 (暗闇にニヤリと笑う、不気味なカボチャの表紙も好きだ♪)
遅ればせながら、先月参加したイベントのご紹介です。 (ちょうどハロウィンに開催だったので、お菓子もハロウィン風!)
ゆるりまいさんの人気シリーズ『わたしのウチには、なんにもない。4』を読みました。
久しぶりに、新しめの小説を読みました。 (近所の公園の石畳。渋いたたずまい。)
高城剛さんの『オーガニック革命』を読みました。
今をときめく、近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法2」を読みました。
蛭子能収さんの本をはじめて読みました。 (蛭子さんの特徴ある自画像。似てる!?)
父親とは何か。『フランス父親事情』という本を読みました。 (表紙は、いかにもフランス人という男性の横顔と、愛らしい赤ちゃん。)
湯本香樹実さんの『夏の庭』を読みました。 (実際の表紙は、「すいか」のような緑色です。きっぱりとした色とデザインがとても素敵!)
上野千鶴子さんの著書「女ぎらい」を読みました。 (しばられているような、つきささるようなデザインの表紙が目を引きます)
ちきりんさんの『ゆるく考えよう』を読みました。
最近、朝起きてから「目のストレッチ」をしています。
高城剛さんの本『「ひきこもり国家」日本』を読みました。
苫米地さんの本を読みました。タイトルは『洗脳支配』です。
人との距離感って大事です。 (夏の青空で、さわやかさをプラス)
ブログには、子どもの写真をほぼ載せていません。
写真がかわいく美しく、大好きなシリーズです。
自分が楽しくて面白いと感じることは、努力なのか?
「芸人は、なぜ焼き肉屋をはじめるのだろう?」そんな疑問をもって読み進めた一冊。
これまでの方法で英語が上達したと感じられない方に、おすすめの一冊です。
先日、ダンナさんが借りてきてくれた一冊。同じ著者の食品添加物について書かれた本がよかったので、こちらも読ませてもらいました。
福島第一原発の事故が起こったのは、2011年でした。
ダン・ブラウンの新作『インフェルノ』を読みました。いやあ~、今回も面白かったです!!!
野球好きの友人から『おおきく振りかぶって』という高校野球を描いた漫画を借りました。
育児につかれた大人にもおすすめ。癒される! 産後、ベビーマッサージに興味があったので借りて読んだ一冊です。 何種類ものタッチケアが紹介されているので、楽しくあかちゃんとふれあいができます。絵も可愛い! ベビーケアは、タッチする親のほうも幸せに…