すでに古典!? 夏休みと冬休みの定番「ドラえもん」映画を映画館で観る
春休みで遊びに来ている甥っ子と、映画を観にいってきました。
観たのは、ドラえもんの新作。
甥っ子と映画にいくのは、数年前から続いていることで、春休みの度にドラえもんの映画が公開されていることを初めて知りました。
で、ドラえもんの映画ですが、実はいつもオープニングで涙がでそうになります。というのは、手描き風の温かくて可愛らしいドラえもんやのび太くん、しずかちゃんたちのイラストと、友情や成長をうたったオープニングテーマがいつも心にぐっとくるのです。
そして、本編には必ず泣かせるシーンが数回でてきます。ゲストの登場人物とのび太くんの友情、ジャイアンやスネ夫との友情の確認。毎回おんなじパターンなのですが、それをわかっていても泣きそうになるのです。パブロフの犬みたいです。
友情って素敵だな~と思わせてくれるのがドラえもんの魅力です。
ちなみに、新しいドラえもんやのび太くんの声はまったく気にならず、キャラクターにとてもあっていると思います。アニメーションの線も手書き風で味があったり、ふとした間があったりして、とても洗練されて大人も楽しめます。
▼本や映画、海外ドラマで毎日を面白くするヒント5選
・トラコミュ 海外ドラマ全般TBセンターです!
イイネのかわりに押していただけると嬉しいです^^
↓ ↓ ↓
にほんブログ村