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旅行から帰ってきて捨てたもの。柄つきのきんちゃく袋は意外と使いにくかった。

旅行から帰ってきて捨てたものの続きです。

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中身がみえにくいものを断捨離する

「きんちゃく袋」って、くちを縛ってしまうと意外と中身がわかりにくく使いにくいです。わかっちゃいるけど捨てられないのが、写真の唐草文様のきんちゃく袋でした。

こちらは、私が学生のときに、幼稚園か保育園の、何か体験イベントなどに参加した際にいただいたものです。きんちゃくは使いにくいとわかっていても、名前を刺繍してくださっていたので、なかなか捨てられませんでした。

だけど、このきんちゃく。見るたびに中に何が入っているかわからず、口をあけて確認しなければなりません。それがストレスになっていました。

今回も、中身がわからず開けてみたら、髪をまとめるシュシュやバレッタなどが入っています。そして、入れたことを忘れていた自分にガックリ…。ようやく捨てる心構えができました。

こうして写真を撮ると、そのモノの思い出ともお別れすることができるような気がしています。

収納グッズは中身がわかりやすいものを

旅行中の収納は、子どもが生まれてからはすべて食品用の保存袋です。こうしておけば、自分もダンナさんにも中に何がはいっているかわかります。空気を抜けばかさばらないし、とにかく便利です。

ブランドにこだわりはありません。プライベート・ブランドのものでもOK。

中身が見えやすいものを普段使っているからか、見えにくいものはますます使いにくさが気になってきました。子育て、旅行は断捨離に向いているかもしれません!