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【本】蛭子さんの文章とイラストをのほほんと楽しむ『蛭子能収のコワいもの見たさ』

蛭子能収さんの本をはじめて読みました。

蛭子能収のコワいもの見たさ

(蛭子さんの特徴ある自画像。似てる!?)

先日NHKテレビに出演していた蛭子能収さん

先日、たまたまテレビをつけていたら、NHKの「はに丸ジャーナル」という教育番組に漫画家の蛭子能収さんが出演されていました。

テーマは「意識高い系」。そのとき、番組のなかで個性について蛭子さんが言っていたことがとても心にひびき、ブログに書いたところです。

Only one じゃなく、One of them でもいい 

そういえば、蛭子さんの本は読んだことがないなあと思い、図書館で借りてみました。内容は、蛭子さんが世の中のコワいものに挑戦し、それについてイラストと文章で体験記を書くというもの。

コワいものは、寄生虫館、絶叫マシーン、恐山、ロッククライミングなど。他にはコワくない、女性専用エステティックサロン、ファッションモデル、フラワーアレンジメントなどもありました。

感じたのは、「蛭子さん文章がお上手!」ということ^^ もちろん編集者さんが校正されているのだと思いますが、文章も書けて、イラストも描けて、テレビでも話せるって素晴らしい才能だと思います。 

蛭子さん「争いごと苦手」の証拠をこの本でも発見

蛭子さんの、気が小さく、コワくても「ギャーッ」と言えなかった経験として、うじ虫のわいたラーメンの話が書かれていました。なんでも、サラリーマン時代に寮の寮母さんがつくってくれたインスタントラーメンにうじ虫がわいていたそうで、気が小さく、寮母さんに悪いと思った蛭子さんは、何も言わず、虫をとりのぞきながらラーメン食べたそうです。争いごとが苦手な優しい(!?)性格がよくわかります…。

思うのですが、タモリさんや、鶴瓶さん、所さんなど、長く芸能界で活躍されている方々は、どのかたも優しく怒らない印象があります。何をリクエストしても、引き受けてくれそうな寛容さ、包容力。そういったことがあるから、長く活躍されてきたのかなと思います。関根勤さんの笑顔と、優しさのある面白コメントもいいなあ。

そんな、歳をとっても偉ぶらない、温かさをもった人になろうと思った夏の終わりでした^^

蛭子さんについて知りたい方、さくっと読めるので時間がない方にもおすすめの一冊です。 

蛭子能収のコワイもの見たさ

蛭子能収のコワイもの見たさ

 

 

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