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【本】実家で読んだ、わりと新しめの小説二冊 『母性』『イニシエーション・ラブ』に恐怖と、驚きを感じる。

久しぶりに、新しめの小説を読みました。

母性 イニシエーション ラブ

(近所の公園の石畳。渋いたたずまい。)

実家で読んだ。自分では選ばなさそうな貴重な二冊

連休中に実家に帰ったとき、母にすすめられて二冊の小説を読みました。なんでも、母も友だちからすすめられて借りたものだそう。

一冊目は湊かなえさんの『母性』、二冊目は乾くるみさんの『イニシエーション・ラブ』。ミステリつながりですが、まったく読後感の違う二冊です。

 

母と娘の関係って!? 気分の重くなる一冊『母性』

イヤミスという本のカテゴリーがあるそうです。つまり、読後感のイヤーな本^^

『母性』を書いた湊かなえさんは、イヤミスの作者として有名だそうで、それを知ってものすごーく納得しました。

ハッピーエンディングといえなくもないですが、冒頭から、主人公の「わたし」の母に対する執着心がきもちわるーい^^; 娘のマザコンってあまり聞いたことがないので、違和感ありまくりです。

 

子育て中の方、妊娠中の方、小さい娘さんのいる方にはあまりおすすめできません。私はすでにいくつか該当しているので、まさにイヤーな気分になりました…。私にすすめた母は、すでに子育ても終了しているので、特になにも考えず私にすすめてくれたようです^^

設定やストーリー展開にはビックリさせられる部分があったので、元気なときに、他の作品も読んでみたいなとは思いました。 

 

えええええっ! 確かに二度読みしたくなる、秀逸のミステリー

二冊目に読んだのは、『イニシエーション・ラブ』。目次やざっとみの中身が甘ったるい恋愛小説っぽかったので、読まないかなあと思った一冊。

実は最近、「あなたは必ず二回観る」のコピーで映画化もされた小説でした。それを知って、読もうという気に。

 

▼映画も観たい!! 前田敦子さん演じるマユが良いそうです。小説のあの結末を、どのように映画化したのか知りたい。

www.ilovetakkun.com

 

恋愛小説とも、ミステリーともいわれる作品

いやあ、読んでビックリしました。まさかあんな結末になるなんて、というか最後の二行であんなに驚かされた本はこれまでにありません。

「どういうこと!?」と混乱した私の頭は、こちらのサイトが助けてくれました。感謝。

▼小説を読んでから訪れるべし。

謎解き『イニシエーション・ラブ』 序章 時系列データ: 【ゴンザの園】

ビックリしたいあなたにおすすめの一冊です。 

余談ですが、著者名「乾くるみ」から若くてかわいらしい女性作家をイメージしていたのですが、実際はひげのおじさま作家。作者名でも見事に騙されました^^

 

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