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【映画】子育て中の人は要鑑賞注意!冒頭から号泣する命のドラマ『私の中のあなた』

先日、映画をみて号泣しました。

それは、『私の中のあなた』というアメリカ映画。

有名人も多く出ていますが、ハリウッド的な派手な映画ではなく、真面目なヒューマンドラマです。

こちらの冒頭からもう涙が出て、最後まで泣き続けて次の日はぐったり(笑)。

小さなお子さんのいる方はとくに要注意の良作です!

ストーリー

物語は、白血病の姉がいる少女が「私は姉を助けるために、遺伝子操作で生まれた。」と告白するところから始まります。

白血病を治すには、臓器提供のためにDNAが適合する人間が必要。

両親はその理想の人間をつくりだしました。

衝撃的な始まり方から、けなげな妹や白血病の姉、そして助けたい親の気持ちもごっちゃになって泣けてきます...。

主人公の次女(アナ)は臓器提供をこばむための訴訟を両親相手に起こすのですが、その真の目的がわかっていき、という物語です。

俳優が素晴らしい!

主人公のアナは、素朴で姉思いの優しい子。長男は自分自身も問題をかかえながら、姉のために一人心を抑え込む日々。母親は、白血病に苦しみ弱っていく娘を愛し、その現状を受け入れられずにもがいています。父親は、そんなバラバラな家族をなんとか元の絆を取り戻そうとしている。

そして、白血病の姉。

彼女の想いが映画が進むにつれ、だんだんと明らかになっていく…。

それぞれの想いが濃くつまったストーリー。家族のことを想う気持ちが、向きがバラバラなために、重ならないのが苦しくせつない。でも、美しい物語です。

そして、それぞれを演じる俳優たちが、とにかく素晴らしかった!

日本で有名なあの人も出演!

登場人物を演じる俳優たちが、とても良いのがこの映画の魅力。

家族も、それを支える人たちも一人一人が主人公のよう。

自然体な少女、主人公アナ

主人公アナを演じるのは、アビゲイル・ブレスリン。

このときはまだ12,3歳なのに、大女優のような落ち着いた演技!

『幸せのレシピ』という作品では、主人公たち2人のキューピッド役を自然体で演じていました。

▼等身大の少女をキュートに好演!

演技をしている感じがあまりしないんですよね…スゴイな。

娘の命を失いたくない必死の母、キャメロン・ディアス

そして、母親を演じたのは超有名女優、キャメロン・ディアス!

ジム・キャリーと共演した『マスク!』で一躍有名に。

『チャーリーズ・エンジェルズ』や『メリーに首ったけ』では愛されキャラを。最近では『モネ・ゲーム』でカウガールを演じるなど、大作に出演し続けている大女優です。

▼笑顔が可愛いけれど、意外と物憂い表情も素敵。

姉妹愛を描いた『インハーシューズ』では、美人だけどちょっと抜けた妹を演じていたり、ドキュメンタリー風の『彼女を見ればわかること』では一転して盲目の美女を演じていたり、一面だけでは語れない女優。

出演作の規模にかかわらず、どれも良い作品ばかりでハズレが少ない方。

▼スタイルがイイ!

長年、映画界で活躍されるのには、きっと理由があるのだと思います。

元の見た目がイイだけでなく、努力されているんだろうな。

白血病の少女を迫真の姿で演じた、ソフィア・ヴァジリーヴァ

白血病で徐々にやつれていく長女ケイト。

その見た目の変化や病に苦しむ様子が、見ていて苦しいです。

でも、それをまるで本当のことのように熱演。

▼TVドラマ『ミディアム』でも姉を演じています。大好きなドラマ!

彼女のシーンでは、「ママはわたしが二つの細胞になっても、きっと電気ショックを与え続けると思う」といったセリフがぐっときました。

ママの愛情はわかってる、でもそれが辛いのが伝わってきます。

二人の若者が魅力的!

上記のように、主人公や女性たちも素敵なのですが、印象に残ったのは二人の青年。

長男と姉のボーイフレンドでした。

二人とも、それぞれ苦しむ姿を自然に演じており、真剣で新鮮な演技で心に訴えかけます。

ケイトのボーイフレンドは、同じく白血病に苦しむ青年。

病院でケイトに出会います。演じたのはトーマス・デッガー

▼TVドラマ『ターミネーター サラ・コナークロニクル』では主役のひとり。

もう一人の青年、長男は、生まれつき問題をかかえているのですが、白血病の姉の前では両親にそれほど関わってもらえず。たまに家出をしている様子。

演じたのは、エヴァン・エリンソン。 

人気ドラマシリーズ『24 -TWENTY FOUR-』では、主人公の甥を演じているそう。

▼兄弟を演じた3人の楽しそうな姿!

Evan Ellingson

他にも、家族の絆を取り戻そうとするお父さんもいい演技。

主人公の代理人となって裁判で闘う弁護士、そして判事もとっても良いシーンばかり。

なお、監督はニック・カサヴェテス。

同じく心に訴え、泣ける映画『きみに読む物語』を作った方です。

一人一人の心情を描くのが上手な監督ですね。

▼終盤、主人公たちの今の姿が感動的!

さいごに

今回ネタバレしなかったのは、謎解きモノとは違った意味で、結末を知ってほしくないから。知っていても考えさせられる作品ですが、そこに至る主人公たちの心の変化を一緒に味わってほしいなと思います。

あなたなら、この結末をどう思われますか?

 

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長くなってしまいましたが、読んでくださってありがとうございました^^