新居に引っ越してきて、片づけがラクになりました。
ソファはないのでリビングは広々。さらに、サイズが揃っていなかったキャビネットとテレビ台を処分して、かわりに無印のスタッキングシェルフを購入。これで、高さや奥行きが一定になり、見た目も暮らしもスッキリ!
おかげさまで、夜寝る前に必ずする片づけがさらに簡単になりました。
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夜寝る前に必ずするリビングの片づけ
片づける前の居間はこんな感じ。
こどもが出したおもちゃでゴチャゴチャ^^
寝かしつけはダンナさん担当なので、一緒に遊んだレゴや絵本なども散乱しています。
そこで、二人が寝室にしている和室に向かったら、さっそくお片づけスタート!!
絵本はスタッキングシェルフへ。
レゴはボックスにいれておもちゃ収納棚の下へ。
ぬいぐるみはまとめてカゴへ。
子ども用のラグもひらいて元通り。
ちゃぶ台の上にあるダンナさんやわたしの私物も、それぞれの場所へ戻します。
すると…!
こんな感じ。
全体的にこども部屋のような感じでまとまりはないですが、散乱していたものはすべて簡単にもとの場所へ戻りました。
家具が少ない、モノの場所が決まっているから片付けがラク!
ソファのない我が家。
家具が少なくコンパクトにまとまっているので、片づけが本当にラク。そして、少ない家具にはそれぞれモノの定位置が決まっていて戻すのも簡単です。
リビングに置いてあるのが当たり前のような「ソファ」。そして、家具が多いことでモノの位置が決まらないリビング。
そんなリビングから解放されて、とても気持ちがイイです。
毎晩、寝る前に必ずしている片付けですが、数分ですむので負担もなくとてもラク。モノが少ないメリットを味わっています。
そして、こんな生活を許してくれるダンナさんに感謝^^;
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