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軽い!もれない!お手入れがラク!夏に向けておすすめの水筒「ナルゲン広口ボトル」

軽くて持ち運びがラクな水筒

水筒 マイボトル ナルゲン 広口

5月になり、段々と日差しが強くなってきました。

子どもと公園にいったり、仕事で移動が多いといった方には、水分補給が欠かせない季節かと思います。

保冷機能のある水筒しか持っていなかったので、持ち運び用に便利なボトルを購入しました。これが、大満足のお買物!

探したのは、軽くて、もれない、クリアボトル

条件として探したのは、「軽い」「もれない」「お手入れがラク」「中身の色がわかるように透明」「キャップが本体についている」ボトル。このすべてを満たす水筒がありました。それは、ナルゲンのカラーボトル。

 

1.軽い

子育て中はなにかと荷物が多くなります。なので、できるだけ一つひとつのモノは軽くしたい。こちらのボトルは重さがわずか90g。卵一個より少し重いくらいの感じです。

保温できるものは重くなりがちですが、常温で飲みたいので問題なし。軽さを優先しています。

2.もれない

とってもシンプルなキャップですが、もれません。横にしても下にしても今のところもれなし。PETボトルのキャップと同じで、スクリュー式なのが良いのかも。

3.お手入れがラク

部品は本体とキャップだけ。キャップははずせないようなので、使い終わったらまるごとジャバジャバと洗っています。まだ水しかいれていないので、汚れも溜まっていません。

4.中身の色がわかる

飲みものを入れるので、長く外に持ち出していると腐ってにごりが出ていないかが気になります。こちらは本体が透明なので、中身の様子がよくわかります。

意外と本体に色がついているボトルが多かったので、透明の「クリア」があって助かりました^^

5.キャップが本体についている

最後の条件も、私にとっては重要!

子育て中はなにかと手が離せないので、ボトルから水を飲むときにはずしたキャップを持ちたくない(笑)。こちらのボトルは、はずしても本体にぶらさがった形になるので、とても便利です。はずしたキャップを落としたり、片手に持ったまま飲みたくない方におすすめ!

ナルゲンとは、BPAフリーとは?

ホームページを見ると、ナルゲンは、1949年にニューヨークの科学者Emanuel Goldbergが共同者と起こしたアメリカの会社。

工業用のフィルターやタンクを作っていたところ、科学者たちが小さなものを研究室から持ち出してハイキングや遠足で使い始めたのが、現在に広がったようです。

軽くて頑丈で、持ち運びしやすかったのかな!?

Nalgene | The original water bottle. Made in the USA. BPA Free.

 

押しポイントの「BPA Free」というのは、「ビスフェノールA」 (Bisphenol A) という化学物質が含まれないという意味。プラスチック製品によく使われるものの、人体への悪影響が指摘されているそうです。

 

BPAが含まれないBPAフリーのプラスチック製品が増えている背景は? - NAVER まとめ

ただ、その代替品として使われている物質も人体に悪影響があるとか…化学と工業は日々進化ですね…。

ビスフェノールAの代用物質はBPAと同じくらい悪影響、研究で発覚 : ギズモード・ジャパン

さいごに

少し粗い画像ですが、こちらのボトル、キャップを外した状態でも、上手くバランスをとると自立します。中身をいれるときには便利。

水筒 マイボトル ナルゲン 広口

購入してから毎日のように持ち歩いているボトル。私と同じような条件で探している方に、おすすめの水筒です。

 

 

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