昨日友人と「オペラ座の怪人」を観てきました。
古典的ミュージカル! 名曲の数々で物語にひきこまれる
始まってからしばらくは、「歌じゃなくて、普通にセリフで話してよー!」と、うまく登場人物に感情移入できなかったのですが、主人公クリスティーヌと恋人ラウルが、屋上で歌う場面くらいから、自然に歌の中の感情に共感できるようになりました。
怪人は、やはりセクシー。
他の映画を見て感じていた、ジェラルド・バトラーの舌足らずな(スコットランドなまり?)話し方が、怪人を更に色っぽくしてると思います。
エミー・ロッサムも「ミスティック・リバー」を観たとき印象的な女優さんだなーと思っていたら…まだ若いのに、セクシーです。清純なセクシー。
セクシー、セクシーって、書きすぎですね…^^
期待していなかった、恋人役ラウルの歌唱力の高さにノックアウト!
主人公クリスティーヌも、怪人も良いのですが、加えて良かったのが幼なじみのラウル。演じている役者さんが、ミュージカルの舞台出身の方らしく、はりのある素晴らしい美声!
クリスティーヌとのデュエットにはうっとり♪
演じているのは、アメリカ人俳優パトリック・ウィルソンです。
ぜひ、他の作品でも歌声を聴いてみたい!
ミュージカルがお好きな方、色っぽくなりたい方へおすすめです^^
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