家事など、同じことをしていると、「あーもう疲れた!」とイライラすることがあります。
疲れた!と感じたときが、気持ちを切りかえるタイミング
先日、子どもの衣類の整理をしていたとき、「あーもうダメ、疲れたー!」と疲れがたまったことがありました。疲れやイライラがたまったときに、私がよくするのが次の3つのことです。
1.床にあおむけになって伸びをする(大の字)
一つ目は、よくいう「大の字」になって寝ころぶこと。
絨毯の上でも、畳の上でも、寝ころんで「うーーーーん」と手足を伸ばすと気持ちがいい! 凝り固まっていた肩や首、背中に血がめぐって気持ちがよくなります。
職場などで大の字になれない場合は、組んだ手を上に伸ばしてストレッチをするのも良いですよね。働いていたときは、職場のトイレでストレッチをしていました^^
2.トイレに行く
二つ目は、トイレにいくこと。
疲れやイライラを感じるとき、トイレにいきたいのを、知らず知らずのうちに我慢していることに気づきます。何かに集中していると、尿意を忘れていることがあるので、行ってみる。また、場所を変えることでも、気持ちが切り変えやすいです。
3.水分をとる
トイレに続き、何かに集中していると水分をとることも忘れがち。身体のなかの水分がすくないと、疲れやすくイライラしやすく感じます。
►水分不足から来る意外な症状…水分補給の基本 - NAVER まとめ
水分不足でよいことはないので、疲れはじめたら休憩! お茶かお水を飲んで、ひと休みしましょう。
どれも定番のリフレッシュ法ですが、あらためて何かのお役に立てれば嬉しいです。楽しいことも、楽しくないことも、休みながらほどほどに^^
物を買わずに手軽にできる癒しや、健康法が気になりますー。
自己紹介してみました。