北海道では、春が近づいて風の強い日が続いています。
季節の変わり目や、睡眠不足、疲れがたまったときに出てくる喉の痛み
睡眠不足になったり、疲れていたりするとくるのが喉の痛みです。つい先日も、うっかり遅く寝てしまい次の日に喉の痛みがでてしまいました。
今月末には引っ越すので、倒れていられないーーと出してきたのが写真の5つ。
1.衣類に貼るカイロ
体調が悪いとき、寒気がするときはまず身体を温めます。内側からはしょうがを入れた温かい飲み物で温めると効果的。外側からは、カイロや靴下、ネックウォーマーなどとにかく寒気を感じなくなるまで温めます。
2.マスク
喉が痛いとき、乾燥は大敵! 飲み物や加湿器などで喉をうるおすのと同時に、マスクをすると乾燥しにくくなります。使い捨てのマスクは顔が痛くなるので、ガーゼマスクのゴムを換えて繰り返し使っています。
3.葛根湯
種類によっては妊婦でも飲める葛根湯。スティックタイプが飲みやすく、寒気がしたり喉が痛いときなどにも飲むようにしています。いざというとき、心強い私の味方です^^
4.はちみつ
はちみつは殺菌作用と消炎作用があるといわれます。スプーンですくって、ゆっくり喉に流しながら飲むと効く気がします。
5.大根はちみつ飴(のど飴)
少し前に、やっぱり喉が痛かったときに購入した飴。飴をなめていると喉も潤うので少しラクになるのが助かります。
とにかく早く寝る、喉と鼻をうるおす、身体を温めること
喉が痛くなったときには、なにより早めに寝る、加湿をする、身体を冷やさないことが重要だと思います。年度末の忙しい時期に、「いま倒れたら大変!」という方におすすめの5つです。
できるだけシンプルに健康になりたい!
自己紹介してみました。