カーテンが部屋の印象を左右する
先日、前の住まいから持ってきていたカーテンを手放しました。
理由は、新居のカーテンは絶対白にしようと思っていたから。色つきや柄つきのものをまとめて処分。
カーテンは、壁と同じように、部屋の面積のかなりの部分をしめるアイテムです。なので、壁の色が部屋の印象を左右するように、カーテンの色や模様で部屋のイメージも大きく変わります。
カーテンの色は白
ものすごく広ーいお家なら、色・柄つきのカーテンという選択肢もあるかと思いますが、我が家のように賃貸3LDKであれば、やはりカーテンも部屋を広々と見せるものがおすすめ。
白は膨張色で部屋をより広く感じさせてくれますし、窓から入る自然光をやさしく拡散してくれる効果も。
狭い部屋を広く見せるコツ。参考になります^^
►【インテリア】狭い部屋を「広く」見せるコツ 参考画像集 - NAVER まとめ
柄はなし、もしくはレースカーテン
ありがたいことに、新居はお向かいの視線が気にならない位置に窓があるので、寝室として使っている和室の窓には、白いレースカーテンと、同じく白のミラーカーテンを吊るしています。
晴れた日は、太陽の光で自然と目が覚めるのが気持ちが良い^^
部屋が狭い、くつろく場所であるはずなのに圧迫感を感じるという方は、ぜひカーテンの色を検討してみてくださいね。
▼図書館で借りている本。カーテンはないか、または白いカーテン、ブラインドなのがシンプルで素敵です。
インテリアのヒント。
海外のインテリアも参考になります。