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【レポ】宿泊型産後ケアその2 預け方と食事

こんにちは、りえこです。

6月になりましたね!

私のほうは産後二か月が過ぎて、次女が夜通し6,7時間寝てくれるようになりました!!

が、つい調子に乗って夜更かししてしまい、翌日一日寝不足に…赤ちゃんがよく寝てくれるからといって、睡眠不足には気をつけないとダメですね…笑

 

さて、今日は宿泊型産後ケアを利用させていただいた感想の続きです!

→前回の記事はこちら

預け方は自由

 

お世話になった宿泊型産後ケア施設では、毎日三食の食事のほか、赤ちゃんの預かりや、母乳のアドバイス、沐浴も助産師さんやスタッフの方が担当してくれます。

が、これが困った…!

何が困ったかというと、自由度が高すぎること


「お母さんがゆっくり過ごすためのケアだから」と、食事やシャワーの時間以外でも、いつでもいくらでも赤ちゃんの預かり可。

私がお世話になった産院はどこも基本母子同室だったので、ここまで自由にできることに逆に悩んでしまいました…(贅沢な悩み♡)

ですが、最終的には優先順位を決めて満喫してきました!

お食事

東峯サライさんの、見た目にも美味しいお食事♡

 

こちらでは、利用中者でホールに集まってお食事をいただきました。

ユーモアセンス抜群の助産師さん主導のオリエンテーションもあり、めちゃめちゃ和みます。

お食事は美味しいうえに盛り付けが素敵で、良いレストランに来たみたいで気分が上がる!

お食事の時間は、8時、12時、18時の3回。

施設には売店や自動販売機などがないので、小腹が空いたときは近くのコンビニに外出したりしてました。

外出も簡単です。

夜預けるかどうか、それが問題

話しは戻りますが、今回の産後ケア中一番迷ったのが「夜赤ちゃんを預けるかどうか」

基本的に、利用者の方は夜ゆっくり睡眠をとるために預ける方が多いそう(当たり前)。ただ、私にとって次の子は予定していないので、「新生児との時間を楽しみたい」という希望がありました。

→二人目出産についてはこちら

 

上の子が飛び回る我が家では、たまに赤ちゃんの生命の危機を感じることも(笑)。ゆっくり新生児との時間を楽しみたい、というのが今回の利用の大きな目的です。

 

なので、結局夜中は一度も預けることはなく。助産師さんや、他の利用者さんから「凄い」と言っていただけたけど、目的が違うから凄くなかったという笑。

 

一日目の夜は場所に慣れず苦戦しましたが、二日目以降はミルクも遠慮なく追加して夜もぐっすり休むことができました。

そうして、「新生児と二人きりの時間をゆっくり楽しむ」は無事達成!!

 

そして、じつはもう一つあった目的も達成できました!

その目的については…

……

また次回に続きます!

周りの方で妊娠中の方がいましたら、ぜひ宿泊型産後ケアについて教えてあげてくださいね!

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