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【本】『お母さんの自己肯定感を高める本』(後半)自分を思いやり大切にして幸せになる

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今日は、前回に続いて『お母さんの自己肯定感を高める本』について書きたいと思います。

目次 

 

▼自己肯定感アップにおすすめの一冊!

後半のワーク

今日は、ワーク11以降についてご紹介します。

▼前回の記事

【本】『お母さんの自己肯定感を高める本』(前半)親が幸せになってはじめて子どもも幸せになれる - Love my life

ワーク11 大切な人と何して過ごす?

ワーク11は、大切な人と一緒にできることや、やりたいことを探すという内容。

ポイントは、まず自分が大好きなことを書き出すことです。

私の場合、夫と娘を対象にして一緒に楽しめて、つながることのできるアイデアを書き出してみました。

そして実際に、娘と一緒に映画を観たり、レゴや線路のおもちゃで遊んだり。心が温かくなるような、親子でほっこりした時間を過ごせました。

お皿を洗いながらとか、料理をしながらつきあうことも多いけれど、意識して一緒の時間をとるのも楽しい。

無理はしなくて良いけれど、大切な人との時間は幸福度を上げてくれると感じます。 

 

ワーク12 親切は気づかれないように

小さな親切をすると、心の底から満たされるそうです。

これまでは、家族に対してこれみよがしに何かしていましたが(笑)、こちらのワークをしてから何かするときは、あえて言わずさりげなくするように。

その結果として、夫や娘がしてくれることにも、より感謝できるようになりました。

こちらが一方的に何かをしてあげているのではなく、こちらも沢山してもらっているのですね。

家族に感謝です。

 

ワーク13 自分の強みをフル活用しよう

ここからは、私が注目していたワーク。

多くの専業主婦の方は、できれば自分の好きで得意な分野で経済的自立を得たいと考えているのではと思います。

私がまさにそうで、社会に再び出る不安はあるけれど、社会の役に立ちたい。その恩恵として、経済的に自立できたら最高だと心から思います。

 

こちらのワークでは、「わたしの強み」発見として、これまで人に褒められたことや、これまでの経験で得たスキル、がんばらなくても自然にできてしまうこと、そして性格の強みを書き出していきました。

 

私の場合は、

(自分で考えたものと、夫に聞いたものがあります)

・語学好き

・感動したものを応援する(ミーハー!)

・文章を書く

・片づけができる

・くそまじめ(笑)

など。

 

あらためて、自分が真面目だということ、考えるのが好きだということ、ミーハーだということ、海外に興味があることなどを確認!

意外と知らない自分の強み。

自粛生活で、自分についてより知ることができたのもラッキーです。

 

ワーク14 お金が巡るキャリアを作ろう

つぎは、やりがいのある仕事を見つけること。

本書によると、「ワクワク」と「強み」「人に喜ばれること」が重なることをしていくとやりがいと感じるそうです。

ワーク13に続き、強みやワクワクを書き出してみて、具体的ではないけれど方向性が見えてきたように感じます。

今後、新しいお仕事をはじめるとき、社会のニーズも大事だけれど、何より「自分のワクワク感」があることを大切にしようと決心。 

 

第3章 ママの自己肯定感アップ≪総仕上げ編≫

最後は、本書を読んで一番自己肯定感アップに効いた章です。

それは、セルフコンパッション。

お恥ずかしいのですが、英語好きなのに知らなかったコンパッション(compassion)という言葉。

調べると、哀れみや同情といった意味があります。

これが自己、セルフ(self)とつながると、自分への思いやりや、慈悲、慈愛の心のことになるそうです。

 

セルフコンパッションには、3つの方法があります。

1.自分の中のどんな感情も認める

ときにはネガティブな気持ちになってもいい。

不安や恐れがあるからこそ、危険を予測して避けることができます。悲しいときは嘆き立ち止まる、そのおかげでエネルギーの消耗を抑えることができ、人の支援を受けることができるのです。

マイナスはプラスを生み出す要素でもあるのです。

 

本書の、これらの言葉にとても救われました。

つい人と自分を比べてしまい、ネガティブな気持ちになる。イライラやかっとしたときは、怒りの裏にはさみしい気持ちが見えてきます。

これまで、ネガティブな気持ちになるのが嫌で、目をそらしていましたが、そのまま受け止めることで気持ちが鎮まっていくような、そんな心の動きに気づくこともできました。

 

ここで再びワークがあるのですが、このワークが個人的に本書で最も自己肯定感アップに効いたと感じたもの。

それが、「自分にかけてあげたい言葉」です。

夫や子どもから、親や友人から、こんな言葉をかけられたら嬉しいな、がんばれる、と思う言葉を書き出します。

大好きだよ、生まれてきてくれてありがとう、子育てがんばっているね、etc..

こうした言葉から選んだものを、一週間続けて寝る前に自分にかけてあげるというワーク。

(鏡に向かって言うのは恥ずかしいので、布団の中で一日の振り返りを兼ねてやっています)

このことが、不思議とすごく心を安らかにしてくれるのですよね……。

最初にやってみた日の翌朝がとっても気分爽快で、自分でビックリしました。

自分をねぎらうことは、誰かに言ってもらうのを待つだけでなく、自分自身でもできるのだと大きな発見です!

 

2.自分はひとりじゃない、人とつながっていると感じる

次は「つながり」について。

「苦しいのは自分だけじゃない」「どんなに強く思える人にも弱さがあって、みんな同じ」そう思うことが、大きな慰めになるそうです。

ふと周りを見渡すと、長い友人たちは皆優しくて共感してくれる人ばかり。

また、他の方が書いているブログを読んで、がんばっているのは私だけじゃないと感じられることもあります。

苦しい時こそ、一人じゃないと思える心を持ちたいです。


3.自分への思いやりを行動で示す

こちらは、自分への優しさをどのような行動で示すか。

自分を幸せにできる行動を書き出す、というワークがありました。

 

私の場合、

・お気に入りのお茶を飲む

・面白い本をゆっくり読む

・ゆったりと映画を読む

・ゆっくりストレッチをする

・BGMを聴きながらブログを書く

・片づけ祭りをする

・美味しいお寿司を食べる

・美味しいピザを食べる

・美術館に行く

・ゆっくりお風呂に入る

・お花を飾る

・ワンデイネイルをする

など。

(こうみると「ゆっくり」「ゆったり」が多いですね(笑)。子育て中、あるある……!)

 

本には、どんなことでもOK、だらしなくても、ダサくてもいい、自分基準で「こうしていると私は幸せ」と思えることが素敵なこと、と書かれているのに救われます。

あくまで、自分自身が大切。

 

セルフコンパッションの子育て法

子育てには喜びもあれば辛いこともある、気持ちを楽にして子育てを楽しもうとあるのも素敵。

ヒトの本能なのか、ついつい子育てってがんばってしまうのですが、気楽になることも大事だとこれまでの経験で学んできました。

自分に対して、セルフコンパッションの3つの行動ができれば、子どもも幸せになっていきます。

 

私、幸せになっていいんだ!

私たちは、「そこにいるだけで尊い存在」です、という文章がありがたいです。

ヒトの出産にはさまざまな要素が関わっていて、大人になった今なら生まれてくるだけで奇跡的なことだと分かります。

でも、実感がわかなかったり、自分を卑下してしまったり。

本書で、本当に生まれてきただけでスゴイこと、価値がある存在なのだと改めて学ぶことができました。


そして、セルフコンパッションはシャンパンタワーというイメージ!

シャンパンタワーは、一番上のグラスにシャンパンをそそぐと、一番上が満たされてから下のグラスにそそがれていきます。

流れていくのは「愛」で、自分の愛があふれると周りにもそそがれていく。

このシャンパンタワーのイメージがとても分かりやすく、セルフコンパッションを意識する助けになりました。

 

ワークを書きこんだノートにも、しっかりシャンパンタワーの絵を描きこみ。

愛や幸せは順番に伝わっていきます。

子どもを幸せにするためにも、自分自身の愛や幸せを妥協せず求めていこうと思います!

 

終わりに、幸運と感謝

最近、著者の松村さんのオンラインイベントに参加することができました。

それは、たまたま近藤麻理恵(こんまり)さんのブログから知ったライターの方(鮫川佳那子さん)が自身のブログで、松村さんとイベントを開催されるというのを見てという流れ。

(ややこしくてスミマセン……)

ちょうど本書を読んでいたので、偶然にビックリしました。

でも、皆このようなときだからこそ、ポジティブに生きる知識を求めているのですよね……!

イベントは、2つのフェイスブックグループ上でそれぞれ開催されたのですが、本書とあわせて拝見してとても勉強になりました。

鮫川さん、松村さん、ありがとうございましたー!

▼イギリス在住、鮫川佳那子さんのブログ

こんな時だからこそ、人との繋がりって大事! | さめこのイギリス通信

 

イベント内で、他人は変えることはできない、変えられるのは自分の思考と行動だけ、と教えてくださった松村さん。

自分の思考と行動を変えて、子育ても楽しみながら、理想の自分に近づきたいと思います。

 

▼読んでよかったオススメの一冊

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