二日目の朝。なかなか暖かくて良い感じです。
朝食を求めて、龍山寺駅近くにある、「大腸麺線」のお店に行ってみました。
がーーーん。閉まってる・・・。
お目当てのお店はお休み。代わりに周記肉粥店へ。
掲示を見ると、どうやらお休み期間だった模様…。しょーがないので、台中から帰ってきたときに、また戻ってくることに。
気を取りなおして、前回の台湾旅行で友人に連れて行ってもらったお粥のお店へ。地図をみると近いので、てくてく歩いて向かいます。
ネコ発見!
今回旅行の目的のひとつが、「台湾のネコ」というダンナさんは、かなり興奮しておりました。
模様が似てるから、兄弟か親子かにゃー。
前回連れてきてもらった「周記肉粥店」。
店内に入ると、日本人観光客が多いのか、日本語で「おかゆ?」と聞いてきます。
二人でお粥と紅焼肉をオーダー。
二人分で、粥30元、紅焼肉50元。
お粥は、前回より味を感じませんでした。初めての感動って大きいなあー。
紅焼肉。香ばしくて美味しかった!
伝票。
「招牌」は「看板」という意味で、レストランでは看板メニューのことらしいです。
いくつかの飲食店で見かけました。
あと、写真がないのですが、龍山寺駅からこのお店に向かう間に市場があります。
肉! っていう感じの、原型をとどめた並べ方がすごくて圧倒されましたー。
この後は、「高鐵」で台中に向かうのですが、その前にMango53に戻ってチェックアウト。
Mango53のバルコニーで一休み。
Mango53のバルコニーでひとやすみした後、元祖福州胡椒餅へ
共同スペースには可愛いキッチンなどもついていておしゃれー。宿泊代は食事なし二人で1,350元でした。安い!
台中へ向かう前に、もうひと品。
「元祖福州胡椒餅」。
こちらの胡椒餅が美味しいとガイドブックで評判だったので、一つ購入。45円也。
「大腸麺線」のお店と同じ通り、裏路地にあります。